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ウェアブルデバイスが見せる未来が魅力的すぎて辛い

投稿日時:2014-03-04 05:10:36

機械工学を志す自分にとって、今イチバン心ときめくのはウェアブルデバイスです。

たとえば、電車の中で手を使わずにWEBとかゲームが出来るとかそういったこともあります。

ですが、ウェアラブルデバイスさえあれば、人が考える機械のインターフェースが大革新してしまうのです。

それまで手で行っていた作業が見るだけで可能になってしまったり、遠い距離を移動すること無くいろんな事ができるようになってしまいます。

これまで操作が必要だった機械操作も、目線移動やジェスチャーするだけで可能になってしまうのです。

ウェアブルデバイスの可能性のどれもこれもが機械を必要としなくなるものばかりです。

ウェアブルデバイスが発達すれば、ハッキリ言ってスマートフォンは完全に不要になります。

メガネ型や時計型ばかりが注目されていますが、これもハッキリ言ってどんな形でもあり得ます。

靴に仕込んで発電しながらネットしたり、帽子にカメラ付きデバイスを付ければ、もっと高い位置から見渡せます。

陳腐な言い方ですが、SF映画の世界が目の前に!という未来が来ます。

実現までもうちょっとなのもいいのです。

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